この機能を使用できる契約プラン
Standard・Entry・Starter
この機能を使用できる権限
評価者(評価を依頼をされたユーザー)
評価を投稿する方法は4つあります。
評価を依頼された際に届く『Slack』通知やメール通知のリンクをクリックする
応募詳細上部のテキストリンクをクリックする場合
「評価」タブの「評価を記入する」をクリックする場合
「コンタクト」タブから「評価を記入する」をクリックする場合
上記、いずれかの方法で評価記入ページを開く
評価を記入するページにて評価を記入し、「評価を投稿する」をクリックする
「評価」タブまたは「コンタクト」タブから、投稿した評価を確認できる
評価を投稿すると、タイムラインにも評価を投稿したユーザーと投稿日時、評価内容が表示される。 「回答を表示」を押すと評価内容が表示され、リンクを押すと評価タブが開く。
投稿すると依頼者に通知が届きます。
Slack評価機能が有効な場合にご利用いただけます。
評価依頼されると、Slack(通知先チャンネル/ダイレクトメッセージ)に通知が届きます。「評価を記入する」ボタンを押すと、Slack上で評価を記入することができます(履歴書・職務経歴書などの添付がある場合はThreadに届きます)。
評価リマインド機能のご利用には、別途申請が必要です。
詳細な機能説明はこちらのガイドをご確認ください。
申請フォームはこちら
※申請する際はリマインド送付の曜日・時刻を指定ください。
以下の条件に当てはまるユーザーへ通知が送信される:
自分宛てに依頼された未記入の評価がある
選考予定ありの評価依頼については、予定の「終了時刻」を過ぎている
評価依頼を受けた応募が選考終了していない
通知方法:Slack DM、メール
届いたリマインド通知のリンクをクリックすると、アクティビティ画面の「記入待ちの評価」に遷移する
確認したいアクティビティをクリックすると応募の詳細ページに遷移するので、「コンタクトタブ」または「評価タブ」にて評価の記入ができる
※評価を記入する方法の詳細はこちらのガイドをご参照ください
※アクティビティ画面についての詳細はこちらのガイドをご参照ください
評価リマインド機能が有効なテナントのみお使いいただける機能です(利用には申請が必要です)。
記入の必要がなくなった未記入の評価を、評価を依頼されたユーザー側で辞退することができます。
辞退した評価は、アクティビティ画面に表示されなくなり、リマインド通知(※要申請)にも含まれなくなります。
届いた通知のリンクをクリックもしくは、応募詳細の「コンタクトタブ」「評価タブ」にて、自分宛ての評価依頼を確認する
評価の記入依頼の右部にある「…」にて「評価を辞退する」をクリックする
※自分への評価依頼のみ辞退できる
辞退する理由を選択し、「辞退する」をクリックする
辞退すると、「コンタクトタブ」「評価タブ」に辞退理由が表示される
※辞退した評価は、アクティビティ画面に表示されなくなり、リマインド通知にも含まれなくなる
評価を依頼したユーザーは、辞退された評価に対して再度依頼をすることができます。
応募詳細の「コンタクトタブ」「評価タブ」にて、辞退した評価の右部にある「…」より「再依頼する」をクリック
評価者は再度評価を記入できるようになる
評価は編集しても、採用担当(評価依頼者)に通知は届きません。
応募詳細の「評価」タブの編集したい評価の「評価を編集する」をクリックする
評価を入力して「保存する」をクリックする
評価の編集が完了すると、当該コメントの末尾に
(編集済み)
と表記される
応募詳細の「コンタクト」タブから、自分が評価者として記入した評価にホバーし、「編集する」をクリックする
評価を編集するタブに遷移するので、編集して「保存する」をクリックして編集完了
評価の編集が完了すると、当該コメントの末尾に
(編集済み)
と表記されます