この機能を使用できる契約プラン
Standard・Entry・Starter・Free
管理者/リクルーター/アシスタント/担当メンバーとして追加されたゲスト
選考ステップの変更記録や選考の流れなどが時系列に溜まっていき、応募に関する報告・連絡・相談をすることができます。
例:
クロージング方針
選考中の申し送り事項
応募詳細の「タイムライン」タブをクリックします。コメントを入力し、「送信する」をクリックしてコメントを送信します。
※Mac OSは⌘+Enter、Windows OSはCtrl+Enterのショートカットキーでコメントを送信できます。
宛先を追加することで、特定のメンバーに通知をすることができます。宛先に追加されるとSlackでDMが届いたり、HERP Hire内で通知を確認しやすくなったりします。
「@ 追加」をクリックし、通知したいメンバーを選択してからコメントを入力して送信することができます。
文章内で「@宛名」を記入しても通知は送られません
あらかじめ作成したコメントテンプレートを挿入することができます。
「テンプレートを挿入する」をクリックします
テンプレートを選択し「挿入する」をクリックして、コメントテンプレートを挿入します。
『HERP Hire』にアクセスしなくてもSlack上でコメントが投稿できる機能です。
Slackのチャンネル通知及びHERPアプリケーションからのDMに、ボタンが表示されます。「コメントを投稿する」ボタンをクリックして『HERP Hire』のタイムラインにコメントすることができます。
Slackチャンネルへの通知およびHERPアプリケーションからのDMの下部にある「コメントを投稿する」をクリックする。
メンション先と投稿したいコメントを入力する。 HERP Hireにコメント投稿したユーザーがメンション先として設定されます。メンションしたくない場合は、選択を外すことができます。
「投稿する」ボタンをクリックする。投稿したコメントはHERP Hire のタイムラインに投稿され、Slackでも通知されます。
コメントが投稿できる機能は、メンバーがSlackの連携をしていないと使えない機能となります。
『HERP Hire』上で閲覧権限のない応募に対してコメントを投稿することはできません。
プライベートやHERP Nurtureの通知からコメントを投稿することはできません。
タイムラインコメントに絵文字でリアクションすることができます。
リアクションしたいタイムラインコメントにて、右上のリアクションするアイコンをクリックし、任意の絵文字をクリックする
自分が追加したリアクションは青でハイライトされます
「タイムライン」タブを開いている状態で他のユーザーがリアクションした場合は、即時で反映されないため、ページの更新を行ってください。
リアクションにカーソルを合わせると、リアクションを追加したユーザーのユーザー名が表示されます。
リアクションの右部にある「∨」をタップすると、リアクションを追加したユーザーのユーザー名が一覧で表示されます。
削除したいリアクションをクリックすると、コメントからリアクションを削除できます。 ※他のユーザーが追加したリアクションは削除できません。
タイムラインコメントを投稿したメンバーは、その権限に関わらず、ご自身のアカウントから投稿したコメントのみを編集することができます。
応募詳細の「タイムライン」タブで、編集したいコメントの「編集する」をクリック
コメントを編集して「送信する」をクリック
コメントの編集が完了すると、当該コメントの末尾に
(編集済み)
と表記される
宛先に指定したメンバーは編集できません。
すでに通知されたSlack通知のコメント文面には変更が反映されません。
応募詳細の「タイムライン」タブで、コメントにホバーして「…」の「リンクをコピー」をクリック
クリップボードにコピーされる
コメントだけでなく、アクティビティログや評価導線のリンクもコピー可能です。
リンクにアクセスすると、応募詳細ページ内で自動でスクロールされ、当該投稿が最上部に表示され、黄色くハイライトされる
※当該投稿が削除されている場合は、スクロールされず、応募詳細ページが表示されます。
削除すると、元に戻すことはできません。
管理者:全コメントの削除が可能です。
リクルーター・アシスタント・ゲスト:自分の投稿の削除が可能です。
削除したいタイムラインのコメントの「削除する」をクリックします
確認が表示されるので「削除する」をクリックしてコメントを削除します。
すでに通知されたSlack通知のコメント文面は削除されません。
タイムラインコメントを投稿したタイミングで、ユーザーのメールやSlack通知先チャンネルなどの通知先にHERP Hireから通知が届きます。 その通知に、コメントした内容が記載されているため内容を確認することができます。
※通知自体を削除した場合や、メール通知・Slack通知の設定をオフにしていたことによって通知が届かなかった場合は、内容を確認することができません。