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この機能を使用できる権限
管理者・リクルーター・アシスタント
右上のアバターをクリックしてメニューを開き、「評価フォーム」をクリックする
「フォームを作成する」をクリックする
「項目を追加する」をクリックすると評価項目を追加できる
「自由記述式」と「単一選択式」と「複数選択式」の3タイプからそれぞれ質問項目ごとに選んで作成する
複数選択式
選択肢は30件まで設定することが可能です
回答結果はカンマ区切りで、Slack通知上・CSVデータ「評価結果」にも反映されます
同様の質問形式や選択回答の候補を転用する際には、同フォーム内で作成した項目を下記ボタンをクリックして複製する
作成が終わったら「作成する」をクリックする
作成が完了するとフォームの一覧に表示される
評価フォーム事例をご紹介しています。
https://docs.google.com/document/d/1FqSlq8UgDoY5k4ov4Jc8_NbkaC8fseTjHjqLSu11NSo/edit#
観点別の評価(選択式)
合否の基準ズレが選考官の間で存在する中で、定性的になりがちな評価共有を定量化することで、基準のズレや評価傾向の偏りを可視化する
観点別の評価(自由記述式)
具体的な判断根拠の言語化を促し、判断サンプルの共有を増やして選考官同士の認識のズレを解消する
次回選考官への申し送り
今回の面接内容を踏まえ、次回面接での訴求・見極めポイントの申し送りを行い、次回面接の品質を高める
右上のアバターをクリックしてメニューを開き、「評価フォーム」をクリックします。
複製したいフォームの「・・・」アイコンをクリックして、「このフォームを複製する」をクリックすると、フォームが複製されます。
必要に応じて複製したフォームの内容を変更します。
「作成する」をクリックすれば、複製した評価フォームが保存されます。
右上のアバターをクリックしてメニューを開き、「評価フォーム」をクリック。
編集したいフォームの「・・・」アイコンから、「評価フォームを編集する」をクリック。
項目の編集が完了したら「保存する」をクリックし、完了です。
変更内容が反映されるタイミングについて
評価フォームを編集した後に送付した評価依頼から、変更後のフォームが適用されます。
よって、編集時点で既に依頼済みの評価依頼には反映されず、評価者は変更前のフォームでの投稿となります。
変更後のフォームで投稿してもらいたい場合は、送付済みの評価依頼を取り消し、改めて評価の依頼をしてください。
また、過去に評価済みの投稿内容には影響はありません。
「評価結果」データ(CSV)への影響
投稿した時点での評価結果が出力されるため、評価フォームを編集しても過去の評価結果に影響はありません。
評価フォームを一度アーカイブすると、元に戻すことはできません。
右上のアバターをクリックしてメニューを開き、「評価フォーム」をクリックします。
アーカイブしたいフォームの「・・・」アイコンをクリックして、「アーカイブする」をクリックします。
確認が表示されるので「アーカイブする」をクリックします。
アーカイブすると、評価依頼時の選択肢およびフォーム一覧画面に表示されなくなります。
一度アーカイブすると、元に戻すことはできません。途中で止めたい場合は、「キャンセル」や右上の✗アイコンをクリックしてください。